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2019.10.03号掲載

目指せ自然な笑顔
写真撮影のこつ

スマホやデジカメでわが子の成長を気軽に記録できるものの「自然な表情が撮れない」と感じることはありませんか。若林区で写真スタジオを営む小畑トモコさんに、子どもを上手に撮影するこつを教わりました。

この日のモデルは小畑さんの次男律城(りつき)くん(5歳)。まずはライターが撮影してみたものの、ぎこちない表情になってしまいました。

「元気に動き回る子は、まず座らせてみましょう」と小畑さん。律城くんに「この上に座ってね」と床に目印を置いて呼び掛けてから「この後何して遊ぶ?」「お昼ごはんは何を食べたい?」と次々に質問します。小畑さんは「大人だって『はい、笑って』と言われたらぎこちなくなるもの。会話しながらだといい表情を引き出せますよ」と話します。
積み木や絵本など写真映えする小物を用意し、遊ばせながら撮影するのもテクニックの一つ。「小さなおもちゃを箱に隠す宝探しも喜びます。屋外での撮影でも使えるんです」(小畑さん)。いい写真を残したいのは大人側の思い。こだわりすぎず、頑張らないのも親の務めです。一番大切なのは「絶対に怒らないこと」だそうですよ。

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