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2020.01.16号掲載

親も子もドキドキ!
包丁デビュー

子どもに包丁を使わせたいけれど、刃物だけに扱い方を教える側も緊張しますよね。今回は初めて包丁を使う際の注意点や教え方のこつを、フードコーディネーターの高橋真希さんに聞きました。

「大人用の包丁は大きくて重いので、子ども用を準備してあげて」と高橋さん。市販の子ども包丁は小ぶりで小さな手でも握りやすいデザイン。安全に配慮して刃先はさまざまなタイプがあり、柔らかいものを切るのに向いた「刃がない包丁」、うっかり指で刃に触っても安全な「ギザギザ刃の包丁」、切れ味のよい「刃がある包丁」の3種類に分けられる。子どもの性格や年齢、切る食材の硬さによって選ぶとよい。

使い始める時期は3、4歳が目安とされるが、高橋さんは①包丁を使うことや料理に興味を示す②大人の言うことを理解し、ルールを守って安全に使用できるーを「包丁デビュー」の条件に挙げる。子どもの性格や成長に合わせてトライしよう。「子どもには注意点をコンパクトに伝え、大人が見本を見せながら説明すると、飽きずに聞いてくれますよ」(高橋さん)

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