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2018.08.30号掲載

ママビバ

夏の肌ダメージ
手軽にケアしよう!

親子で外遊びをたくさん楽しんだ夏が終わり、「なんだか肌の調子が悪い…」と感じているママも多いのでは。夏を過ごした肌は紫外線の影響を受け、乾燥したりくすんだりとダメージだらけ。そんな肌をケアする方法を、資生堂ジャパンの高津宏子さんに教えてもらいました。

日焼け止めをしっかり塗って帽子や長袖で対策をしていても、肌は紫外線の影響を確実に受けているそう。汗や皮脂で一見潤っているように感じても、肌の内側が乾燥している「かくれ乾燥」になっている人も多いのだとか。「夏の肌ダメージは今のうちにケアして、冬に持ち越さないことが大切です」と高津さん。とはいえ、家事や育児に追われて肌のケアをする時間が限られているママには、手軽に取り入れられる方法がいいですよね。 

化粧水をしっかり付けて

「まずは保湿をしましょう。いつもの化粧水も付け方を工夫するだけで、より浸透するようになるので試してみて」と薦めてくれたのは、コットンを使って化粧水を付ける方法。手のひらでパシャパシャッとつけるとムラになりやすいのですが、コットンで優しくなじませると肌全体に均一に行き渡るそうです。最後に顔を手のひらで優しく押さえれば、より化粧水が浸透します。 

コットンはそのまま首元にも使って。「首も日焼けしやすく、乾燥して年齢が出やすい場所。鎖骨まで顔だと思って、日常的にケアするといいですよ」(高津さん)

コットンパックも効果的

さらに乾燥が気になる時はコットンパックをしてみて。コットンに化粧水を含ませてから、気になる部分にのせます。「朝に家事や外出の支度をしながらパックしてもいいですね。化粧のりも良くなります」。パックは5分ほどを目安に、コットンが乾き始める前に取りましょう。

化粧水でしっかりと保湿をしたら、乳液やクリームでふたをするように水分を閉じ込めることも忘れずに。シワが気になる目元には専用の美容液もありますが、いつもの乳液やクリームを2度付けしてもいいそうです。

秋が近づくと日焼け対策への意識が低くなりがちですが、9月は4月と同じくらいの紫外線量があり、まだまだ油断できないのだとか。「メラニンの貯金はせずに、美肌の貯金ができるよう、日々のケアに励んでくださいね!」(高津さん)


お客さまからの商品の問い合わせや相談に対応している高津さん。「くすみがどうしても気になる場合は、カラーコントロール効果のある下地を取り入れるなどベースメークを見直すのもいいですね。新たなアイテムをプラスするなら、化粧水を付ける前に使う導入美容液(下写真)がお薦めです」
問/℡022-261-8420(9:30~18:15)
炭酸入りパチパチ泡のマイクロマッサージで血行促進。肌がやわらかくほぐれて、化粧水がより届く肌へ。