mamaVIVAママビバ

2018.11.29号掲載

ママビバ

子どもと一緒にゆったり楽しく
ミニイベントでママを応援

子育てママを応援するイベント「ママビバmini」が11月10日、河北新報社セミナーホールで開かれました。当日の会場は木のおもちゃでいっぱいの楽しい遊び場に。親子で自由に遊べた他、助産師を囲む茶話会もあり、ママたちはくつろいだ時間を過ごしました。

 

木のおもちゃ遊びに夢中


ユーロバスの小松さん
木のおもちゃ専門店「ユーロバス」の協力で、会場には大きさも種類もさまざまな、40点以上のおもちゃがずらり。日本グッド・トイ委員会認定の「グッド・トイ」や、宮城県産の間伐材を活用した大型の木製遊具です。

ぬくもりのある手触り、優しい色合いや音の響きに、まずママの目が輝きました。初めての場所に戸惑い気味だった子どもたちは、様子を見ながら少しずつ遊び始め、慣れると夢中に。気に入ったおもちゃで、長い時間繰り返し遊ぶ姿が多く見られました。ゆっくり回るメリーゴーラウンドや、小さな手でも持ちやすいカラフルなガラガラは赤ちゃんに人気。ママたちは「触って癒やされる」「デザインがすてきでインテリアにもいい」と話していました。

ユーロバスのオーナー、小松林可(しげよし)さんは良質な木のおもちゃの魅力について、1つは「自然素材であること」と話します。「子どもは本来自然に触れることが好き。心地よい香りも気持ちを落ち着かせます」。もう1つは「遊び方に決まりがないこと」。工夫することで遊びの幅が広がり、創造力や想像力も豊かになります。

遊び上手に育てるこつは「大人も本気で楽しむこと」と小松さん。子どもはパパやママが楽しむ姿に安心して遊びの世界に入っていき、自ら遊びを作り出していくそう。その言葉通り、この日ユーロバスのスタッフは4000個の積み木を積み上げ「ナイアガラの滝」を制作し、「遊ぶ大人」の本領を発揮。参加した子どもと一緒に一気に崩す様子は大迫力で、盛り上がりました。


助産師に相談できる場も

後半は「森のおひさま助産院」から、院長の小野由起子さんと佐藤育子さん(いずれも助産師)が参加し、リラックスした雰囲気でおしゃべりが弾みました。「子どもの眠りが浅い」「トイレトレーニングが進まない」といった悩みを相談したり、きょうだいの育て方についてアドバイスを受けたりしたママも。「聞いてもらえて気が楽になった」「役立つ助言をもらえた」と晴れやかな表情でした。