mamaVIVAママビバ

2019.04.04号掲載

ママビバ

子育てに花を採り入れる
「花育」に挑戦しよう

育児に忙しい毎日だからこそ、親子で花に触れてみませんか。子育てに花を採り入れる「花育(はないく)」の素晴らしさや楽しみ方を、「ママビバ2019」(4月6日㈯・7日㈰開催)でワークショップを開く「花のフラワード」の堀江志穂さんに聞きました。



フラワーデザイナーとして活躍している堀江さんは、2歳の男の子のママ。自宅に花を飾り、自ら花育を実践しています。

花育のメリットは、花に触れたり育てたりすることで子どもの感受性が豊かになること。

「花がしおれた時に一輪挿しから抜くと『お花がなくなっちゃったよ』と気にしたり、別の場所に花を移動させて『ここに飾りたい』という主張をしたりするんです。花があると豊かな時間が過ごせることを、子どもなりに感じているようです」と堀江さん。「つぼみが香りをまといながら咲き、やがてしぼんでいくという、生き物としての変化からさまざまな発見もしていますよ」と話します。

生花店をのぞけば一歩先の季節を感じることもできます。「今の時季の店頭には、自生種が咲く前の桜が並びます。花見スポットの桜が満開になる前に春になった喜びを感じられるんです」(堀江さん)

花育は好きな花を少しずつ採り入れるのがポイント。生花店で子どもが好きな花を1本買ってあげるだけでも、香りや色、形などたくさんの気付きを得られます。堀江さんが勧めるのは簡単なアレンジメント。「完成すると達成感がありますし、繰り返し作るうちに自己表現がうまくなるお子さんもいます」。ピクニック弁当などをイメージしたアレンジメントを親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。



ママビバメニュー