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2019.01.24号掲載

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング


2019年、センダイガールズプロレスリング(仙女)を率いる里村明衣子代表は「日本一の団体になる」と飛躍を誓う。里村代表のインタビューとともに、所属選手の新年の抱負を紹介する。

里村代表は新年早々、東京で開かれた英国プロレス団体「ファイトクラブプロ」の大会に、橋本千紘、DASH・チサコ、岩田美香の3選手とともに出場。体の大きな英国の男子選手に勝利し、1年のスタートに弾みをつけた。「今年は団体としてもイギリスに進出していく」と意欲を燃やす。

橋本が主軸

その主軸として信頼を寄せるのが、国内で既に3度の防衛を果たしたチャンピオン・橋本選手だ。里村代表は「私も橋本に負けないように一層活躍する。2人で“2大柱”になりたい」と意気込む。

他の選手についても「ベテランの域に達したチサコは今、独自の路線を開拓しようとしている。心身ともに調子がいい岩田もエース格。実力がつけば仙女はさらに面白くなる」と期待する。若い愛海選手には「好きなように、どんどん経験を積んでもらいたい」と成長を見守る。

一方、奔放なパフォーマンスでファンを引きつけたカサンドラ宮城選手は今月末に退団し、フリーになる。里村代表は「カサンドラは仙女でやるべきことはもう十分やってくれた。これから外の風を受け、よりパワーアップして仙女のリングで闘ってくれる」とはなむけの言葉を贈る。

専門学校生として学業と二足のわらじを履きながらリングに立ってきた佐藤亜海選手は、作業療法士の国家資格取得へ向け1年間、休業する。「佐藤は東日本大震災の被災地、気仙沼市出身のレスラーとして、強い使命感を背負い頑張ってきた。この1年で自分の人生をしっかり見極めてほしい」とエールを送る。

練習生入団も

この春に新たな練習生が入団する他、米国で武者修行中のハイジ・カトリーナ選手も仙女の大会に戻ってくる予定だ。挑戦を続ける仙女から、2019年も目が離せない。


 

【試合情報】

 

●仙女!2019年ファン感謝祭

2月9日㈯
17:30開場
18:00開始

●宮城野区文化センター大会

2月10日㈰
12:30開場
13:00試合開始

会場/宮城野区文化センター
   宮城野区五輪2-12-70
問/仙女事務所
  ℡022-395-6945
  (平日10:00~12:00、13:00~18:00)


●PURE-J宮城大会

2月10日㈰ 17:30開場 18:00試合開始
会場/宮城野区文化センター
   (宮城野区五輪2-12-70)
主催/PURE-J女子プロレス 
問/PURE-DREAM ℡03-5849-2341

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