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2019.02.14号掲載

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング

受験シーズンまっただ中。インフルエンザが猛威を振るい、入試を控える受験生は気が気ではないだろう。日頃からフィジカル、メンタル両面の強化を心掛けるセンダイガールズプロレスリング(仙女)の選手に、ベストコンディションで本番に臨むための調整術を聞いた。職場や人間関係でストレスにさらされる人も参考に。

体調不良はプロレスラーにとって大敵。「忙しくても最低5時間は睡眠時間を確保」(里村明衣子代表)「毎日、手洗い・うがいに努め、水分をよく取る」(橋本千紘選手)など、それぞれの方法で健康管理に努めている。

毎日、納豆、ニンニク

DASH・チサコ選手は食生活を重視し、「納豆と味噌汁を毎日食べている」と言う。「納豆はそのまま食べたり、豆腐にかけたり、卵を混ぜて焼いたり、いろいろな食べ方をしています。最近、風邪やインフルエンザ予防にもなると聞いて『ずっと続けてきて良かった』と思いました(笑)」


岩田美香選手が毎日食べているのは「ニンニク」。「チューブニンニクを冷蔵庫に常備して、いろいろな料理に入れています。しっかり食べて、しっかり寝る。体調を整えることで精神的にも迷わなくなりました」と教えてくれた。


気持ちを切り替え

大勢の観客の視線を集めリングに上がる仙女の選手たちは、メンタルの調整を大事にしている。「怒りやイライラ、ストレスが頂点に達する前に、気持ちをポジティブな方向に転換するようにしています」と言うのは里村代表。メンタルの安定を保つポイントは「人と比べないこと」。「例えば忙しい時に『なぜ自分ばかり』と考えるのではなく、『この苦労が後で報われて自分に返ってくる』と思うようにします。ストレスは1日の終わりに筋トレすることで発散してます」


連勝を続けるエースの橋本選手は、自身の経験から受験や仕事、勝負事に強くなるためのアドバイスとして「自信を付けること」を挙げる。「自分たちはとにかく練習します。受験生なら勉強でしょうか。不安の材料を消すことが大切だと思います」


【試合情報】

●宮城野区文化センター大会

3月9日㈯
13:30開場
14:00試合開始

会場/宮城野区文化センター
   宮城野区五輪2-12-70
問/仙女事務所
  ℡022-395-6945
  (平日10:00~12:00、13:00~18:00)

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