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2019.04.18号掲載

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング(仙女)が2018年から、若林区の農機具販売会社「五十嵐商店」と「農姫米プロジェクト」に取り組んでいる。宮城県産米の魅力を発信しようと、リングならぬ田んぼで米作りと格闘している。

仙女の選手らが栽培した米を加工した新商品「農姫米パックごはん」を手にする岩田選手。「農姫米」専用WEBサイト(https://www.knowhimerice.jp/)、米屋十米衛エスパル店(℡022-385-5503)で販売中

雨に打たれながら稲刈り

農姫米プロジェクトは「宮城のお米で元気づくり。」がコンセプト。仙女の選手と在仙シンガー・ソングライターのティーナ・カリーナさんは昨年、仙台市など県内3カ所の田んぼへ通い、田起こしや田植え、草刈り、稲刈りに励んできた。

岩田美香選手は「地域密着型のプロレス団体として、宮城のお米のおいしさを県外のひとに伝えていきたい」とプロジェクトの狙いを話し「宮城の米は味も香りも違う。とてもおいしい」と太鼓判を押す。

岩田選手は農業高校出身で米作りの経験がある。昨シーズン印象に残った作業は「雨に打たれながらの稲刈り」だった。「農業は自然が相手。お天気に左右される農家の方の気持ちが分かりました」。身をもって農業の厳しさを体験した分、「収穫した米はピカピカで本当にきれい。塩むすびで食べましたが、何もおかずがいらないくらいおいしかったです」と振り返る。


昨年は仙台市、川崎町、美里町の田んぼに通った


白飯を好きなだけ食べる

岩田選手は普段から県産米をよく食べるという。特にステーキやローストビーフ、ピーマンの肉詰めなど「男飯」のような肉料理との組み合わせが好物。「お店だと食べられる量が限られるので『好きなだけたくさん食べたい』という日は自炊します。炊き込みご飯も作りますが、宮城の米はご飯そのものがおいしいので、白飯で食べる方が好きですね」

この春から19年産米作りが始まった。岩田選手は「昨年、農家の方に分かりやすく教えていただいて、コンバインの使い方も覚えました。今年はもっと丁寧に作業できるようになると思います」と意気込んでいる。

【試合情報】

●宮城野区文化センター大会

4月27日㈯
13:30開場 14:00試合開始
会場/宮城野区文化センター
   宮城野区五輪2-12-70
問/仙女事務所
  ℡022-395-6945
  (平日10:00~12:00、13:00~18:00)

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