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2019.08.22号掲載

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング

乾杯をする選手とファン。親子で参加するファンもいて、ソフトドリンクも並んだ

センダイガールズプロレスリング(仙女)の道場で7月21日、初めてのイベント「Beer Dojo(ビア道場)」が開催された。ファンと選手、練習生らが同じテーブルについてビールや食事を楽しみ、一緒に写真を撮ったりクイズ大会をしたりなどして交流を深めた。

ファンと選手の距離が近いのは仙女の魅力の一つ。これまでも子どもから大人まで幅広い世代が選手とともに汗を流す「仙女サークル」や、ちゃんこ鍋を囲む「ちゃんこイベント」といった趣向を凝らしたイベントを企画し、ファンとの交流を深めてきた。

「夏も楽しめる企画を」と里村明衣子代表の発案で初めて開かれたのが「Beer Dojo」。選手や練習生らがポスター作りや会場の設営を手掛けた。リング横にテーブルを置き、DASH・チサコ選手お手製の焼きそばや、「夏なのでさっぱりしたものを」と里村代表の郷里・新潟から取り寄せた特産品「黒埼茶豆」など、選手心尽くしのメニューが並んだ。

焼きそばはチサコ選手の手作り。選手自ら取り分ける気遣いも


選手たちは勇ましいリングコスチュームとは異なる、リラックスした私服姿。宮城県内はもちろん、山形や福岡など全国各地から約20名のファンが集まった。初対面のファン同士も和やかな雰囲気で会話が弾んでいた。選手に「あの試合で泣きました」「イギリス大会も頑張って」といった熱い思いを伝えたり、選手から試合や練習中の裏話を教えてもらったりする場面もあり、にぎやかに歓談を楽しんだ。

大いに盛り上がったのがクイズ大会。橋本千紘選手が主導し、他の選手とファン、練習生らが混合チームを作り「南極で息が白くならない理由は?」などのクイズに挑戦。自身もプロレスマニアである橋本選手からは、男子選手に関する難問も出題された。見事正答するチームも現れ、会場のボルテージは最高潮に。最後に選手一人一人がさらなる活躍を誓い、今後のより一層の応援を呼び掛けた。

里村選手の郷里である新潟の特産品黒埼茶豆は「かため」「やわらかめ」の2種のゆで加減で用意された


参加者たちは「いつもリングにいる選手たちと、普通に話せて楽しかった」「仙女は地域密着。定期的にこういうイベントを開いてくれてうれしい」などと口々に話していた。

【試合情報】

●宮城野区文化センター大会

9月21日㈯18:00試合開始、17:30開場
会場/宮城野区文化センター
   宮城野区五輪2-12-70

詳細はこちらから

●仙台サンプラザホールBIG SHOW in仙台

10月13日㈰15:00試合開始、14:15開場
会場/仙台サンプラザホール
   宮城野区榴岡5-11-1

【イベント情報】

●仙女恒例! ちゃんこイベント

9月23日㈷13:00〜15:00
会場/センダイガールズプロレスリング道場
    若林区清水小路1明善倉庫

問/仙女事務所 ℡022-395-6945
  (平日10:00~12:00、13:00~18:00)

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