- ©Yuji Hori
≪2024.3.19更新≫
ご好評につきチケット完売となりました。
ご購入いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
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悲哀と哀愁、そして幸福に向かって。
辻井伸行が描く極上のロマンティシズム。
世界中で高い評価を受ける辻井伸行のピアニズムの神髄に迫る人気のソロ・リサイタルの日本ツアー。前半はバッハのフランス組曲とショパンの名作「４つの即興曲」、後半は2023年に生誕150年を迎えたラフマニノフの代表作のひとつ「楽興の時」全曲を演奏する意欲的なプログラムでお送りします。
辻井伸行の生演奏ならではの一期一会の感動体験をぜひ会場でお楽しみください。
【プログラム（予定）】
バッハ：フランス組曲 第5番
ショパン：4つの即興曲
ラフマニノフ：ヴォカリーズ
ラフマニノフ：楽興の時（全曲）
※止むを得ない事情により曲目・曲順が変更となる場合がございます。
