新・備えのコンパス

東北ではなお、自然災害が相次いでいます。
「備えのコンパス」で網羅しきれなかった
災害時の注意点や事前の準備をピックアップし、
防災士でもある記者がイラストとともに
身を守るポイントなどを案内します。

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避難指示で危険な場所
から全員避難

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水があふれる前に避難を

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公衆電話は災害時優先電話

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高齢者や子どものいる家は
大雨になる前に自主避難を

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地震の後は階段で避難を

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揺れたら低い姿勢で頭を守ろう

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雷が鳴ったら電柱から4m以上
離れて低い姿勢をとろう

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揺れなかったり、
揺れが小さかったりしても避難を

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聴覚障害者の情報伝達に配慮を

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日頃から体力、健康づくりに
取り組もう

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普段から安否確認手段を試そう

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ペット同行避難の準備をしよう

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防災グッズを持ち歩こう

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避難場所と避難所の違いに注意

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50㌢の津波にも注意を

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気象情報によっては外出を避ける判断を

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冬の防災グッズを車に積んでおこう

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寝室の家具は背の低いものにして
寝床に倒れない場所に置こう

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情報端末を複数用意し
音量を上げておこう

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自宅、仕事場のリスクと
避難路を確認しよう

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非常持ち出し品を点検し持ち歩こう

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すぐ逃げられる態勢を
整えて就寝しよう

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