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「健康みやぎ」の
実現に向けて!

健康みやぎサポーターズ

宮城県民は、メタボ該当者・予備群が全国ワースト2位(2018年度)、歩かない人が多い、塩分過剰、喫煙者が多いなど健康課題が山積み。中でも、30~50代の働き盛り世代の健康管理がおろそかになりがちです。

河北新報社ではこうした状況の改善を目指し、「健康経営」の実践により、職場における健康づくりへの取り組み推進を呼びかける「健康みやぎサポーターズ」を展開しています。

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知っていますか?

みやぎの健康状況・
取り組み

宮城県民はメタボ・予備群が多い!?

2019年度の調査によると、宮城県ではメタボリックシンドロームの該当者・予備群の割合が高く、全国平均を上回ってワースト2に入る結果となりました。運動不足や過食の生活が続くと高血圧症や糖尿病などによる動脈硬化が原因となり、心筋梗塞などの心疾患・脳卒中など様々な生活習慣病へのリスクが高まるため、生活習慣の見直しが必要です。

メタボ予備群、該当者割合が高い県(ワースト3)(平成28年度)

みやぎの健康への取り組み

県では、個人の健康づくりを応援する社会環境の整備に向け、2016年2月に「スマートみやぎ健民会議」を設立し、「健康経営」に取り組む企業・団体へ各種サポートを行っています。

みやぎで働く人の健康に対する意識は?

職場で取り組んでいることは?

「健康意識調査」を
宮城県内の企業へ行いました

一緒に「健康経営」
始めませんか?

健康みやぎサポーターズでは、健康経営に取り組んでいる、または取り組み始めた企業を募集しています。

登録費・会費全て無料!

健サポフレンズについて

健康みやぎサポーターズは、
ご覧の各社団体の協力・協賛により
実施しています。

協力

宮城県

全国健康保険協会 宮城支部

協賛

アクサ生命

第一生命

杜の都信用金庫

住友生命