今できることプロジェクトとは?

学び直しと伝承

教訓の担い手たちから学び
命を守る防災・減災の知恵を。

今できることプロジェクトは、
東日本大震災からの懸命な復旧・復興の取り組みの中で
「今、私たちにできることはなんだろう?」という
真摯な問いかけから震災翌年の2012年に始動。
これまで多くの企業・団体の皆さま、読者の皆さまから共感をいただき、
さまざまな活動を展開してきました。


発災から16年目を迎える2026 年度は、
被災地に寄り添って伴走するプロジェクトの原点はそのままに
より学びを深める機会の創出に努めながら、
災害への備えについて知識を深めるプログラムにも引き続き取り組みます。


東日本大震災を経験していない世代が増え、
転勤や就職、進学などで震災後に宮城県内で生活を始めた方も少なくありません。
東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城で暮らす私たちは、
記憶が薄れつつある震災と復興の過程を学び直し、
いつ起こるのか分からない災害に対する心構えを持つことが大切です。


震災と復興について改めて学びたいと思っている方や
震災の伝承活動を支援したいと考える皆さまに向けた
被災地の新聞社だからできるプログラムをご用意しております。
その成果や発見を新聞紙面やWebメディアで広く発信することに努めながら
読者や賛同企業の皆さまの共感を頼もしい原動力とし、
希望の輪が大きく広がる未来のきっかけづくりに邁進します。