【ニュース】東日本大震災 東日本大震災写真特集 > 震災写真特集 >
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兵庫の中学校で活用「震災伝承新聞」 宮城の中学生が遺族らを取材
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震災慰霊碑敷地のトイレ設置認めず 宮城・山元町議会、工事費削除案再び可決 住民「議会がもめて、犠牲者に申し訳ない」
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東日本大震災で受けた恩、支援が必要な人につなぐ 宮城・女川出身の大学生鈴木さん、難民支援に奔走
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「公設民営」で一人一人に支援手厚く<伴走 災害ケースマネジメントの現在地>第2部・原点(3)つなげる
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気仙沼の防潮堤3ヵ所、完成の見通し立たず 工事の遅れで復興予算打ち切り、住民憤りあらわ
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宮城などに避難した福島・浜通り住民の古里喪失訴訟で国の責任認めず、賠償額は指針と同水準 仙台高裁判決
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石巻・大川小遺族の佐藤さん 仙台で監督映画を上映 同世代の語り部と対談も
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地域連携の取り組みを東京でPR 宮城・石巻専修大が初の公開講座
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能登へ祈り込め演奏、仙台でチャリティーコンサート 東日本大震災の犠牲者のチェロ使用
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仙台・荒浜で育った若者にインタビュー 市民団体が「声を掬う」出版
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命を守る研究、まだまだこれから 震災で母犠牲の堀合さん、八戸工大院卒業し東北大助教へ
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定期的な訪問で被災者の変化に気付く<伴走 災害ケースマネジメントの現在地>第2部・原点(2)出向く
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福島市出身の大学生、原発被災地の今を伝えるドキュメンタリー制作 浪江の震災遺構など4ヵ所題材
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制度の狭間の在宅被災者 支えて13年<伴走 災害ケースマネジメントの現在地>第2部・原点(1)続ける
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「双葉に帰りたい」母と姉の遺志果たす 原発事故から13年ぶり帰還の石井さん、古里の暮らし、ゆっくりと
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古里の未来、防災テーマに楽しく共有 宮城・岩沼の玉浦小で学習発表
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震災経験「トランプ」で伝える 岩手大教職大学院の教員ら制作 「語りを継承したい」
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宮城・栗原 汚染牧草巡り市長が見解 「県外搬出処理も選択肢の一つ」
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宮城・南三陸 防災庁舎町有化 意見交換会開催へ 町議会特別委で町長が方針
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「忘れない」絵灯籠に刻む 秋田・大仙で震災犠牲者を追悼