自分のみらい、大切な人のみらい、地域のみらい。
みんなの明るいみらいのために役立つアイデアがつまった未来志向の作品を募集します。
主催 | 河北新報社 東北工業大学 全国新聞社事業協議会 |
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後援 | 文部科学省 経済産業省 デジタル庁 総務省東北総合通信局 人工知能学会 宮城県 宮城県教育委員会 仙台市 仙台市教育委員会 |
協力 | 株式会社共同通信社 仙台城南高等学校 |
みんなの明るいみらいを一緒につくりましょう!
プレエントリーフォームから、必要事項を入力。9月1日(月)まで受け付けます。
プレエントリーはこちら →
エントリーフォームに必要事項を入力し、プログラムソースコード等の作品やアイデアとあわせて、提出してください。
9月16日(火)まで受け付けます。
※プレエントリーがなくても作品提出が可能です!
小学4〜6年生の児童と保護者を対象としたプログラミング体験イベントです。3つのワークショップから選んで参加できます。
Scratch(子供向けプログラミング言語)とTeachable Machine(AIツール)を使って、「グー・チョキ・パー」を認識する「じゃんけんゲーム」を作ります。また、M55StickC Plus(IoTデバイス)を組み合わせて、やぎのロボットを動かす「フィジカルプログラミング」にもチャレンジします。本講座は、皆さんのアイデアをプログラミングで実現するための「ヒント」となる楽しい内容です。
obnizというコンピュータボードを使用し、各センサーの使い方を学びながらの電子工作とクラウド遠隔操作の基本を体験します。本学学生もサポートする楽しいワークショップです。
超音波センサーを用いてテルミンのような楽器を作りながら、プログラミングを学びます。microbitを用いてAIに必要となるセンサーの基礎を学び、見える楽しみを作るワークショップです。
本大会は、一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)の共通目的基金の助成を受け実施されています。